The BREWERY ART WALK

g1僕たちの住んでいる、アーティストディストリクトで、 年に2回行われる大きなイベント、 「The Brewery ART WALK」が、次の週末、 4月18日と19日に開催されます。
これは、普段アーティストたちが作業用に使っている アトリエを一般開放して、 作品の展示や販売を行うというもので、 毎年6000人ぐらいの方が遊びに来るそうです。 僕もこのイベントに参加しており、 現在はその準備の真っ只中です。 写真の展示に加えて、オブジェも展示し、 空間全体をアレンジしようと思っています。 ↑写真は、2007年、銀座での個展のものです。 そんな空間の今回のテーマは、 「ReBirth」にしようと思っているところです。 「再び生まれる」ということ。 春ですから。 全てのものは生まれ滅びることを繰り返すわけです。 それは生命に限らず、文化でも経済でも、 生まれそして滅びる。 滅びるということはネガティブなことではなく、 それは今までの形態から、新しいものに 進化することができるチャンスです。 そういえば、この前会った人が面白い話をしていました。 「Positively Positive」と「Positively Negative」 というお話なんですが、 良いことがあれば、PositivelyPositiveですね。 普通です。 問題は、悪いことがあったとき。 この悪いことがあったときの対応が大切なんだと。 悪いことを「Negatively Negative」で考えてしまうのは、 一番くだらない。 そこからは何も生まれない。 それを「PositivelyNegative」で考えることができれば、 その「悪いこと」は、 今後訪れる良いことの前兆にすぎなかった ということになるわけです。 では、その「Positively Negative」に至るためには、 何をするべきか? 僕は「旅」だと思います。 go1いろんな国を訪れて色んな人と文化を見ることです。 そうすれば、「常識」や「普通」というのは、 あなたの住んでいる国の あなたの住んでいる地域だけに当てはまるルールである ということがわかります。 中東では、雨の日に「良い天気ですね」と言うそうです。 雨が降れば植物が喜ぶから、それは良い天気です。 そんなことを考えながら、 週末のアートウォークの準備をしております。 テーマは「ReBirth」。 春ですから。 ↑写真は、東京三鷹天命反転住宅に設置していた僕のギャラリー、「Respontes du Arututu」のものです! LAにお住まいの方はぜひ遊びに来てください。

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