ラスベガス&グランドキャニオン&ROCK

ラスベガス&グランドキャニオン「ROCKの旅」 2011年3月出発。 今回の旅の仲間はロック好き。 ラスベガスでは音楽三昧。 グランドキャニオンでは地球を感じ、 きっと凄く大きな気持ちで日本に帰ったことでしょう。 また遊ぼうね!!

1日目

LAを出発してラスベガスへ。 LA-ラスベガスは3時間半から4時間の道のり。 途中で寄り道するなら、カリフォルニア州とネバダ州の州境にあるファッションアウトレットかな。 今回の旅の仲間は洋楽ロック好きということで、 それならばと、この日はラスベガス・ロックナイト! ラパンアドベンチャーズは、旅の仲間のリクエストに応じて、 自由に行程を変更できます。 なぜかって? それは主役が「旅の仲間たち」だから! 音楽が好き、車が好き、バイクが好き、ショーが好き、大自然が好き、写真が好き。 それぞれの旅の仲間にそれぞれ好きなものがあるわけで、 その「自分の好きなこと」と「アメリカの旅」をリンクさせて、 最高の旅にして欲しい! 僕たちはいつもそう思っています。 ということでラスベガス。 まず向かったのは「ハードロックホテル」! 映画「コーンエアー」で、ニコラスケイジの乗った飛行機が突っ込むホテルです。 ここでは、早速超好きなバンドの衣装が展示してあったそうです。さすがエンターテイメントの街ラスベガス。 しかもこの日は、丁度アイリッシュのお祭り「セントパトリックデー」ということで、 街には緑の服を着た人が溢れて大賑わいです。 緑の服を着て、緑のビールを飲むのがこのセントパトリックデーの慣わしです。 ということで、僕ら全員、緑のビールに初挑戦。 早速屋外の特設ビールスタンドに行き、「Green Beer!」とオーダー。 すると緑のインクをグラスにたらして、普通にビールを注いでいます。 そして出来上がったグリーンビール。 つまり緑の色つきの普通のビールです。 どこも、緑のビールは全部これとのこと。 だから特別変わった味もせず、ふつーーーーーーのビールです。 さてロックの旅の続き。 この日のディナーはハードロックカフェでロックなハンバーガー。 かなり大きな「ロックなハンバーガー」が出てきました。 味もロックでした。 その後、ライブを聞きに向かう途中で、 ロックなレンタカー屋さんで、これまたロックな車「ランボルギーニ・ガヤルド・スパイダー」と出会う。 ニューヨーク・ニューヨークの「アイリッシュパブ」では、音楽がかかったときのアメリカ人のノリを体験。 モンテカルロの入り口にある「ディアブロス」では、知っているバンドの生歌が聞こえてきて大興奮(本物かは不明)。 新しく完成したホテル「コスモポリタン」では、スタイリッシュブルジョアジーな内装に驚き、 そして最後は、レディーガガのそっくりさんが歌うカジノでのカジノ初体験と、 結構ロックな夜になりました。

2日目

さて2日目は、ラスベガスからグランドキャニオンへ。 途中フーバーダムでは、前回の失敗を生かし、 ハイウェイには乗らずにHoover Damの方向に向かいます。 フーバーダムは見れたものの、以前はあったはずの南に抜ける道がなくなっていて、 結局戻るハメに。 つまりこういうこと。 フーバーダムの上を通るハイウェイからはフーバーダムは全く見れない。 下のフーバーダムを見るための道を行くと、フーバーダム専用道路なので、 結局戻らないと南には行けない。 その後立ち寄ったのはセリグマン。 サマータイムになって、セリグマンの街も徐々に活気が出てきました。 そしてグランドキャニオンに到着。 マーサーポイントから初めて見るグランドキャニオン。 これが地球です。 この日は、満月だったので、誰もいない月明かりのグランドキャニオンも満喫。 遠くノースリムの灯りと、谷底のネイティブアメリカンのビレッジ「ファントムランチ」の灯りがしっかり確認できます。 この日のステイはグランドキャニオンの中にあるヤバパイロッジ。 結構新しくて良いお部屋でした。 このロッジのフロントとカフェテリアはFreeWi-Fiなので、 だれでもインターネットができます。 それから、このロッジに併設されているギフトショップの入り口のところには、 「グランドキャニオンデザートティー」の試飲があります。 僕は好きでいつも飲んでいますが、「おいしくない」という方のほうが多いです。 味は、シナモン・ショウガ・ハチミツ湯みたいな感じです。 そんな感じで、わいわい楽しいグランドキャニオンの夜なのでした。

3日目

朝日。 ヤバパイポイントから見る朝日。 ステイしているヤバパイロッジからは車で7分ぐらいです。 グランドキャニオンの朝日は、日の出の30分前ぐらいから、日の出後の30分ぐらいまで、 合計1時間ぐらいが良い時間です。 紫色の空が次第にピンクになり、オレンジになり、金色に、そして青になります。 そして、登る太陽だけではなく、太陽の光が当たるキャニオンにも注目してください。 紫、ピンク、金色、オレンジ、赤という感じで、 この1時間の間にどんどん色が変わります。 コーヒーでも飲みながら、 そして「コンドルは飛んで行く」でも思い浮かべながら、 静かに静かに地球を感じて欲しい。 朝日の後は、ロッジに戻り、装備を整えてトレッキング。 まだまだ寒いからね。この日は5℃ぐらい。 日向と日陰じゃ、全然温度が違うから気をつけて。 ウーアーポイントまで歩く。 そしてまた違う表情のグランドキャニオンと出会う。 グランドキャニオンの大きさは、 見た人じゃないとわからない。 映像でも写真でも絶対にわからないけど、 見てしまえば一瞬でわかる。 大自然とか、絶景とかという言葉を超えて、 「なるほど、これが地球か。」 そんな感じ。 一度地球を感じてしまうと、いろんなことがわかってくる。 国のこと、人間社会のこと、お金のこと、可能性のこと、いろんなことが一瞬でわかってくる。 それを皆に感じて欲しい。 さてさて、グランドキャニオンを下りて戻ってきた僕たち、 LAに向けて出発です。 途中馴染みのカフェ、「バグダッドカフェ」に立ち寄り、 カフェで働いている友達と久しぶりに再会。 丁度映画「バグダッドカフェ」の1シーンのような、哀愁漂う夕景でした。

まとめ

そんな感じで今回の「ロックの旅」無事終了。 ラスベガスでロックに触れ、ロックなライフを体感し、 そしてグランドキャニオンで、そのロックを生んだアメリカのスケールを感じ、 出会う人々から音楽を楽しむ心意気を感じ、 今回の旅の仲間、とてもとても大きくなって日本に帰ったことでしょう。 旅の「答え」はそれぞれ違うものですが、 でもアメリカというスケールの大きな国にいると、 絶対に探している答えが見つかります。 なぜか?? それは、ぜひ見に来て、自分の目で確かめてください。 見なければ絶対にわからない。見てしまえば一瞬でわかるもの。 「答えは旅の中にある。さぁ一緒に旅に出かけよう!!」