TJSにて放送中のレギュラーラジオ番組、 「アメリカビジターズカフェLA-Pan」の、ネット配信を開始しました。   第1回目は、レコーディングがうまくいかず、 音質がいまいちですが、 2回目以降は、聞き取れると思います。 TAKASHI君にも、レコーディングのコツを教えてもらったので、 次回以降また音質が良くなると思います。 お楽しみに。   vs2今週は、エスニックファーストフードの取材をしています。 たくさんの人種がごっちゃになって住んでいるアメリカですので、エスニックタウンもたくさんあります。 リトルトーキョー、チャイナタウン、コリアタウン、 リトルサイゴン、リトルイタリー、タイタウンなどなど。 そしてファーストフードの種類もたくさんあります。 今回は、韓国、中国、モンゴル、タイ、フィリピン、 ベトナム、インド、キューバ、メキシコなどの ファーストフード店を回っています。     一番びっくりはベトナムサンドイッチ。 ベトナムなので、パンはフランスパンでして、 それに、ポークのレバーのパテと、 お正月に食べるにんじんと大根の酢の物と、 パクチーがはさまれているというもので、 とてもとてもアジアンサンドイッチでした。 フランスとベトナムの見事なカルチャーミックス。 おいしくてびっくりです。 ベトナムのフォーが好きな人だったら、まず間違いなくハマる味でした。 これは通わないと。   vs1あとですね、どこのお店の方も、 「おいしい?」と「ありがとう」を日本語で 言ってくれるんですよね。 それに対して、僕はやっぱり彼らの言葉で、 「おいしいです。ありがとう。」と言うべきだなと。 でも、知らなくて困ったなと。 そうするとやっぱり、それぞれのお店で聞くわけですね。 「あなたの国ではありがとうは何て言うの?」という具合です。 それで、コミュニケーションが生まれる。 今まで知らなかったカルチャーに一歩足を踏み入れた感じ。 例えば、googleしか使ってなかったのに、 yahooも使うようになったぐらいの変化です。 今まで気にならなかったことに、目が行くようになる。 そうなると、街の色が変わるんですね。 当然の変化です。 今まで無視していた色に気がつくようになるわけですから。   中学生の時地理で、テスト用に習った 「人種のるつぼ」という言葉。 当時は、「るつぼ」って何だろうという感じで 思っていただけでしたが、今は毎日体感しています。   このファーストフード店の取材では、 LAの色々な街をドライブしています。 ヨットハーバーのマリナデルレイ、 マンハッタンビーチ、ビバリーヒルズ、サンタモニカ、 ハリウッド、コリアタウン、タイタウン、ダウンタウン。   街に立っていれば、 ランボルギーニ、フェラーリ、アストンマーティンから、 明日にも壊れそうな塗装のはげたカローラまで、 色々な車が目の前を通ります。   いろんな国の人が、 いろんなバックグラウンドを持って、 今このLAにいる。   そして、何よりもすばらしいのは、 このLAに住む人はみんな 笑顔であるということ。   Tak S. Itomi/飯富崇生 http://taksitomi.com