面白いように扉が開く!行動すると結果はついてくる。

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4月6日土曜日。

インディペンデントの映画祭で、私たちが出演している映画が上映された。

タイトルは「死なない子供、荒川修作」。

英語名は、「Children who won’t die」。

これは、私たちが日本で住んでいた「三鷹天命反転住宅」に住む人々と、そこを作ったアーティストの荒川修作氏のドキュメンタリー映画。

監督は、ベルリン映画祭など、国際的な映画祭で数々の賞を受賞した山岡信貴さん。

山岡監督の家族は、私たちより前から反転住宅に住み、私たちが出て行った後も反転住宅に住んでいる。

監督とは、アメリカに来てからも、ちょこちょこ連絡を取り合っていた。

「アメリカで作品が上映される」という話を聞いたのは、数か月前。

今回とは別の映画祭での上映らしい。

この時は都合が悪くて行けず……。

 

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そして今回、再度連絡あり。

前回上映された「遊星メガドルチェ」に加えて、私たちの出ている「死なない子供」も上映されるとのこと。

わーお、私たち、ハリウッドデビュー!!

 

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映画祭のスケジュールを見てみたら、山岡さんの作品がいっぱい。

そして、山岡さんも映画祭期間中2週間、LAに滞在すると連絡をもらった。

 

久しぶりに再会した私たち。

前回会ったのは、約2年前。

「死なない子供、荒川修作」が、日本の映画館で上映されていた時だ。

その時は、吉祥寺の映画館での上映&トークショーに呼んでもらった。

トークショーの冒頭、「2人とはいつも話が合わないんですよね」と、言われ、ちょっとびっくり。

私たちも、話が合わないと思っていたけど、こんなところで言われるとは……。

でも、山岡さんとは、話が合わないのが面白いんだな。

 

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なんだかんだで、今回の滞在中、3回、山岡さんと話をした。

久しぶりにアメリカに来て、私たちがいつも話していることが少し分かった気がすると言っていた。

それは良かった!!

ね、アメリカって面白いでしょ!

 

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4月6日は、夜8時45分から山岡さんのトークショー、

その後、「死なない子供、荒川修作」と、「遊星、メガドルチェ」の2本を上映。

この日は午後から、たくさんの山岡映画を上映したYamaoka Day。

 

トークショーの中で、「なぜ映画を撮るようになったのか?」という質問が出た。

山岡さんの話を短縮するとこんな感じ。

「人の映画を見て、自分で作れると思って、作ってみた。配信する方法が分からなかったから、映画祭に出してみたら、賞を取り、ベルリン映画祭やいろんな映画際に招待された」とのこと。

つまり行動したら、良い結果がついて来たという訳だ。

 

この上映の前に会った時、なぜこの映画祭に出展することになったのかを聞いてみた。

すると、「自分の作品は、アメリカではウケないと思ってたけど、去年映画祭に出してみたら、選ばれた。それを見に来た人が、今回の映画祭に誘ってくれ、今度は、今まで撮った作品を全部上映したいとオファーをくれた」とのこと。

つまり、今回も、行動して、良い結果がついて来たという訳だ。

 

行動しないと何も始まらない。

行動すれば、必ず結果はついてくる。

そして、すべては良い方向に向いて行く。

 

私たちの仲の良い70代の友達は、いつもこんなことを言っている。

「アメリカは、何かしたいと思った時、面白いほど扉が開く国」。

70代の方が言うのは説得力がある。

そして、その友達の行動力は、ハンパない。

若い私たちは、聞くだけでワクワクするし、刺激を受ける。

 

何かをしたいと思った時、考えているだけでは、何も始まらない。

でも、少しでも行動すれば、必ず結果はついてくる。

アメリカは、特にそれが分かりやすい国。

もし、何かに迷っているのなら、まず行動。

私も、それを心がけねば!

 

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今回、山岡さんの作品を2本見た。

そして、考えていることはすごく似ているなと思った。

きっと話が合わないのではなく、表現する方法とかが違うだけなんじゃないかな。

次回は、現在制作中の3D映画をアメリカで上映したいとのこと。

とても楽しみだ!

 

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